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zoom RSS ダンチョネ節

<<   作成日時 : 2007/05/05 22:21   >>

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一番 沖の鴎と飛行機乗りは どこで散るやらネ はてるやらダンチョネ

二番 俺が死ぬ時ハンカチふって 友よ彼女よネ さようならダンチョネ

三番 タマは飛びくるマストは折れる ここが命のネ 捨てどころダンチョネ

四番 俺が死んだら三途の川で 鬼を集めてネ 相撲とるダンチョネ

五番 飛行機乗りには娘はやれぬ やれぬ娘がネ 行きたがるダンチョネ

六番 飛行機乗りには嫁には行けぬ 今日の花嫁ネ 明日の後家ダンチョネ

七番 三浦岬でヨどんと打つ波ははネ 可愛い男のサ 度胸試しダンチョネ

八番 泣いてくれるなヨ出船の時はネ 沖で櫓櫂もサ 手につかぬダンチョネ

九番 逢いはせなんだかヨ館山沖でネ 二本のマストのサ 大成丸ダンチョネ

十番 別れ船ならヨ夜更けに出しゃれネ 帆影見てさえサ 泣けてくるダンチョネ



  
>敵も味方も あの世じゃ同じ 鬼と怪物ョ 踊りましょ


昔、ダンチョネ節と呼ばれて唄われいた歌がありました。
戦前の飛行機のり、とか、船のりの人の唄のようでしたが
大学の山岳部などで盛んに唄われていました。
最後にダンチョネとむすんでおりますが(断腸・・ネ)
と断腸の哀しい思いを乗せたものだったのかもしれません。

大戦後、歌声喫茶の流行にともない、山男の歌も多く歌われ、登山ブームになりました。
大学の山岳部などで歌われたものですが!


☆はたしでんけん、握るびりん(ビケン){ピッケルのことか}  覗くコンパス、六分儀
 ああ、われら山行く渡り鳥 いざや歌わん”だんちょね節”を!!!


♪ 山の男は 荒くれ者だよ だけどたまには 花も摘む ダンチョネ!

♪ 花は摘むけど 山男にゃよ それを捧げる 人もない ダンチョネ!

♪ 人は無くてても 山男にゃよ 岩と氷のね 山がある ダンチョネ”!

♪ 山の男と 飛行機乗りはよ 何処の谷間で果てるやら ダンチョネ!

♪ 山の男に 娘はやれぬ やれぬ娘が 行きたがる ダンチョネ!

♪ 夢に描いた 剣(つるぎ)の山によ 意気と力でね ぶちあたる ダンチョネ

  ♪剣見るなら 赤谷尾根でよ 大窓小窓にね 三の窓 ダンチョネ!

  ♪窓に数々窓はあれど 剣の大窓 日本一 ダンチョネ!
           (大きな窓からみるような 剣岳の雄大な景色の見えるところ)
  ♪ブナでドンとうつ 雪崩の音はね ごついおいらの 度胸だめし ダンチョネ!

  ♪窓をあければ 富山の町がよ 暗い夜空にね 月あかり ダンチョネ!




   惚れた彼女に 腹探られて 痛い思を する男 ダンチョネ

   すきな貴方を 連れてく列車 またの逢う日を 聞けぬまま ダンチョネ

   泣いてくれるな 愛しい人よ それでも帰らにゃ 家がある ダンチョネ

   別れ列車が ホームを出れば すがた瞼に 泣けてくる ダンチョネ

   わたしのすきな あの人だけど  どこの谷間で 果てるやら ダンチョネ

   好きなあのひと 逝くものならば わたしの谷間に 埋めてやる ダンチョネ

   流す涙で 顔さえ見えぬ 手をふる手でさえ ふるえてる ダンチョネ!

   何処にいくのか 浮気なおひと 糸が切れたる 奴凧  ダンチョネ!

♪ 三味に合わせて だんちょね節を 好きなお方と 唄いたい



 昔は粋な都々逸を三味線の調子に合わせて唄われたものかもしれませんね!

  

 

「ダンチョネ節」(アキラ節ではなく本来のダンチョネ節を指す)は神奈川県民謡となっ
ていますが、その原点は巷の流行歌だそうです。花柳界で歌われていた粋筋系の歌のよう
です。それが後には兵隊ソングとして様々な替え歌が歌われるようになりました。

 
<三崎甚句>
エー 三浦三崎に アイヨーエ どんと打つ波は 可愛いお方の 度胸さだめ エーソーダヨーエ 三浦の港に菊植えて 根もきく葉もきく枝もきく エー 晩にゃ あなたの便りきく キタサーエ

<あすはおたちか>
 あすはおたちか お名残り惜しや 雨の十日も降ればよい (一部)

<日雇いのうた>
 ドカタ殺すにゃ 刃物はいらぬ 雨の三日も 降ればいい

<ダンチョネ節/学生歌>
 逢いはせなんだ 館山沖で 三本マストの大成丸
 
 逢いはせなんだ 児島のかもめ 可愛いアンコの 泣き顔に
   ...(「ダンチョネ節」の原点より)

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